いつ建築されたマンションがいいのか
カテゴリ: 中古マンション
マンションには年代によるトレンドが存在します。マンションのトレンドには、法改正や融資の制度改正により各社が一律に
その制約を受けた場合と、そのときの流行という2つのパターンがあります。
前者の場合、全国で一斉にマンションの構造や性能が変わります。
後者はマンションの供給量が多いどき、販売会社は消費者にアピールするために
人気のプランや設備を備え、売上を上げようとします。
すると他社も同じプラン・設備を取り入れるため、次第にマンション全体が変わることになります。
中古マンションの購入を考えるときは、そのマンションが何年に立てられて、
その時どんなマンションが立てられていたのかを調べるといいでしょう。
あまり昔のものになってしまうと、マンション設備も古く今の生活に合わなくなってしまいます。
ビンテージマンションといった見方からは、バブル時代に建てられたものがいいのではないでしょうか。
皆さんご存知の通り、バブルのときは1億円を超えるマンション、いわゆる億ションが大量につくられました。
バブル期のマンションはゴージャスな高級マンションが多いです。
地価高騰に連動しマンション価格も引き上がるため、
それに見合うグレードの高い仕様・設備がプランニングされたためです。
ただ、構造や設備面のグレードだけでなく管理面のグレードも高くなっており、
管理費や修繕積立金などのランニングコストも高くなっています。
また、単に派手なだけの高級マンションも多くつくられたということで、
あくまでマンション単位のグレードの高さを判断することを忘れてはいけません。
